FC2ブログ

う~つれ~ばい~いじゃ~ん!

拝啓、山木社長殿。SIGMA quattro Hをメインとしてシグマに喜捨すること。50/1.4と20/1.4Artをお迎えすべく喜捨したいのですがあと5年は無理です。FOVEOB quattroセンサーに、マイクロフォーサーズに、銀塩ハーフに、二眼レフに泣き笑い。

セディック製FUJICA ST-Fは預言者であった(2.完結編)/FUJIは1979年に何を行ったか(FUJICA ST-F道とHANIMEX 35 REFLEX FLASH道・・・最終章)

st605solo.jpg
(昨日の記事でも掲載した1976年(昭和51年FUJICA ST605)

小型軽量化し、廉価になったFUJICA ST605(1976),開放測光化605II,(1978),AE化とズームレンズ標準装備のAZ-1(1977)も小型で廉価で新技術を盛り込んだものの、あったもののM42プラクチカマウントで時代遅れの感があった。

マウントの変更が求められたのであるが、マウント変更後ユーザーの動向がどうなってしまうかメーカーは迷うところだ。
FUJICA ST-Fの出た同年、欧米市場にこのようなモデルを送り出している。様子見であろう。
stxm425518.jpg
バヨネットマウントのFUJICA STX-1である。

スペックなどはST605と同様な、最高速は1/700だがシャッターの機構は違うようで、音も感触も違うものだ。

ちょっと様子見的な面白いところがある。
fujicaエプロン

STX-1はそこそこ共通点はありそうだが相違点もある。
マウントを付けているエプロン部は、ST605は上部で前へせり出しているが、STX-1ではせり出さず直線である。
またST605のトップカバーのペンタ部は。頭頂からゆるい傾斜で、FUJICAのロゴのついている垂直部分の直前で傾斜がきつくなる2段階の傾斜を成しているが、STX-1においては、ST605の急傾斜になる部分からエプロンのせり出しまでスパンとバッサリ切っている感じである。また正面から見て、トップカバーとエプロンの接続部分の幅がST605では同寸なのに対してSTX-1ではやや狭い。
____________________________________________
以下、下の横横線部まで、ネットでこんな映像を拾った(自分でばらせばいいのだが、ネジを飛ばしたりすると嫌なので)
・STX-1
$_1c.jpg
変更しました感満載でもある。ネームプレートをネジで両脇を止めるなどはなかなか面白い。
トップカバーは金属板である。



そしてその後継機のSTX-1Nでは
$_12c.jpg
ややや、ネームプレートの下をより固定が強固になるように盛ってある。

それだけではない。軍幹部のシャッターダイヤルから巻き戻しダイヤルにかけて、盛ってあるのだ。
$_12.jpg
こうなるとトップカバーは金属ではない。プラである。
盛るも凹ますも自在だ。
___以下はオリジナル写真_______________

電池の入れ方も変化している。電池そのものを入る位置は似たようなものだが、軍幹部から縦に入れるか背面部から横に入れるかの違い。
stxdenchi.jpg
stcdenchi2.jpg
2stx.jpg

ネームプレートを止める下地の部分が盛ってあるから、ネームプレートの下でビス止めしてもガタつきはない。

っつ~~ことは、
1979年の翌年、新たなシステムとして登場するAXシリーズの様子見としてSTX-1はトップカバーやエプロンに関して、巻き戻しダイヤルの径の変化など以外はST605に似ている(シャッター機構などでは改変がなされている)。

そしてSTX-1Nは1980年に新規登場するAXシリーズなどと同様にプラによるトップカバーだ。

そしてAXシリーズではペンタブ下がさらにスリムとなり、エプロン部はさらにスペースが余ることになる。
もちろんネームプレート下のビス止め方式だ。
AX1adaputa.jpg

このフィルム時代のXマウントは当時としては大変大きなバヨネットマウントで、Xマウントレンズ用の絞り込み機構と、旧来のフジカなどのM42スクリューマウントレンズの絞り込み機構と両方持っているのが面白い。

Xマウント用にはレバーが向かって左から右へと動き、M42スクリューマウント用には、手前に突くピンが出てきて、マウントアダプターに付属の黒い金属板を押し、レンズ後方の絞り込みピンを押す。

M42アダプターとしては最も使い勝手のいいものの一つである。
自動絞りが効くのだ。

SDIM8598.jpg

横に並べてみよう
deko3.jpg

そして、同年の海外向け様子見商品STX-1よりも、翌年のAXシリーズに似ているのであった。
デコ2

1970年代にこの頭頂部とデコを持っているのはST-Fだけで、80年代からのAXシリーズの頭頂部とデコを先取りした格好となる。もちろんフジカAXシリーズのデザインなどは出来上がってはいたのだろうが、市場に出る前であったのである。
セディックが企画を持ち込んだ割にはフジカの新シリーズを先取りしたデザインにするなんぞ大した心行で、
HANIMEX35 REFLEXFLASHの方より2か月遅くなった甲斐はあったのである。
しかし両方のデザインのみならず、部品などまでカスタマイズしたセディックは偉大だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スポンサーサイト



  1. 2019/05/23(木) 14:57:05|
  2. FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

セディック製FUJICA ST-Fは預言者であった(1)/FUJICAの1980年代を前年に予言(FUJICA ST-F道とHANIMEX 35 REFLEX FLASH道・・・最終章)

ST-F最終回??
(本家FUJICAの意匠の先取りをした、セディック製FUJICA ST-F・1979年/昭和54年)

令和になって初めての投稿となってしまった。
理由はPCクラッシュであった。
友人が「ギャラは少ないけど中古のタブレットPC付きでどう?」
という仕事をくれたのだ。今の生活でPC抜きは考えられない。
ありがたくお受けした。
とはいえ、いったん中断したものは中々再開が億劫である。
躁状態が切れたのだ。

FUJICAブランドの富士写真フィルムのカメラで35㎜1眼レフに参入したのは、
他社よりずいぶん遅い1970年(昭和45年)FUJICA ST-701からであった。
昭和45年当時でもちょっと旧式なTTL絞り込み測光で、メカニカルシャッター機である。
シャッター幕は、まだ当時のトレンドである布幕式である。

第二次大戦後レンズやカメラは、写場の大型カメラ用のレンズ、スプリングカメラなどを作り、新種ガラス(希元素土類入り)を作るために「白金るつぼ」を使用したライカマウントの超大口径レンズなどの意欲的な高級レンズを作成。
FUJICA FLEXなど、6x6判2眼レフなど、ゴージャスで独創的なものを作ったものの、カメラにおいて基本的にはレンズシャッターを使ったカメラ類しか作らなかった。

とはいえ、35㎜レンズシャッター機もフォーカシングを背面ダイヤルで行い独創的でスマートな田中芳郎氏のデザインを採用、レンズも大変良かったこと、評判は大変良いものであったが、35㎜カメラにも参入は遅れた感はある。あれだけブームになった2眼レフも、二眼レフとしては当時破格のf2.8レンズを搭載し、レンズボード繰り出しののち、さらに前玉回転式も併用して最短距離を稼ぐという独創的で、高価でデザインに優れた独創的2眼レフを1機種(しかも少数)出しただけだった。
何しろ、フィルム(ガラス乾板)屋さんであり、プロ用写場レンズ、現像関係のものなどなど、ベースは感剤屋さんだ。
カメラやレンズに関しては、プライドが先に立った感はある。

もっとも、フジペットなど子供用やその他普及型フィルム促販型のカメラもあるが、1960年代後半(昭和40年代前半)頃までレンズ固定型のレンズシャッター機でも高級路線、独創路線を維持した。しかし、レンズシャッター機のみに徹したのはリコーと似ていてどちらかといえば庶民寄り添い型のカメラ作りだ。

であるから、初のレンズ交換型の1眼レフFUJICA ST-701は凡庸でパッとしない感はある。
1970年というと1眼レフという点ではビミョーな年である。。。
Nikonは決定打のプロカメラNikon Fがまだ現役であり、NikomatなどもNikorレンズを使いたさに買った人も多いこちらは開放側光である。。
なんたって1眼レフの要、アサヒペンタックスはSPで主流派を成していて、現在でもファンは多い。こちらは絞り込み測光。
ミノルタもSR-T101 など上下に分割のCLC式の開放測光を実現しており、キヤノンはプロ向けのものは一時中断、絞り込み測光器を作っていて、RF機の頃のプロユース高級型の往年の威光は、まだ1970年には感じられなかった。
AE機などはコニカオートレックスなど1960年代後半から発売され、FTAでTTL化されるし、レンズシャッター式のトプコンなどではすでにセレン露出計など搭載の60年代前半からAE化もされていた(鉄のカーテンの向こうソビエト連邦なっでは別だ)。

何が言いたいかというと、1970年の時点では、まだ60年代を引きずっているが、71年、72年と時がたつにつれペンタックスの開放測光化、AE化、ニコンのAE化やフラッグシップ機の更新、キヤノンの開放測光化、AE化とF-1という待望のフラッグシップ機の登場など、オリンパスの35㎜フルサイズ(何しろハーフサイズのPEN-Fにこだわっていたから遅れたけど)の小型化に成功したM-1(OM-1)の発売と、なんか目くるめく官能のようなものが漂った時代となった。

1970年のFUJICA ST-701はすぐ旧型化し、マルチコーティングレンズ、開放測光(ST801)、のちにAE化(ST901)と発売するが、純粋なカメラ、レンズメーカには太刀打ちできず、ごてごてと外観が派手な割には立場に華はなかった。


st605solo.jpg
1976年(昭和51年)に、小型化、普及化と廉価レンズを抱き合わせで販売したST605という普及型だけど小型なカメラを出す。
なんでも機構的にちょっと独創的らしく、シャッターボタンも引っ掛かりがあってから「プツン」という独特のフィーリングの音と感触を持ったものであった。レンズも55㎜f2.2(4群4枚構成)と思いっきりスペックダウンしていて、少々無理をしているが、受光素子にシリコン受光素子を採用、極めて俊敏な測光追従を果たし、オイルレスメタルにより油の粘りなどがなく、寒冷地使用に優れていることをアピールした。またミラーボックス内を電子植毛するなど、なかなか良い改革もふんだんにある。
しかし、これで普及路線の1眼レフに決定的に舵を切ったといえる。最高速のシャッタースピども1/700秒とちょっと妙な数字である(正直らしい)。
AE化したAZ-1も1977年(昭和52年)に発売されたが43-75㎜という2倍に満たない半端感あるレンズをつけていた。
しかし小型で普及価格帯を守ったといえるがM42マウントとしては日本の1眼レフでは相当遅くまでM42スクリューマウントを保持していたといえ、ちょいといまいちな感はある。

さて、フジカの1眼レフの70年代はST605IIとAZ-1で終わりであったはずである。
しかしそこにセディック製のFUJICA ST-Fが登場。当時フジカ1眼レフも落ちるとこまで落ちたか・・・
という感慨にふけったものである。

ここで富士フィルムの70年代のカメラの動向に関して、富士フィルムの公式サイトをご紹介したい。
https://www.fujifilm.co.jp/corporate/aboutus/history/ayumi/dai4-06.html
ここにもフジカST-Fの記述があり、カタログにも独創的な構造をアピールするなど、富士写真フィルムとしても、セディックから持ち込まれた企画とはいえ、存在を認めていたカメラであった。

以前も書いたが、これの兄弟機は豪州ブランドのHANIMEX35 REFLEXFLASHであり、こちらのほうが発売は2か月早いそうだ。
この「2か月の差・・・」

ここが当ブログの当項目の出発点である。

それはどうやって超シンプルなHANIMEX35 REFLEXFLASHから「フジカ」化させるか、に注力されていたのである。

とにかく、操作を「フジカ化」したのである。
測光ボタンはST701~605などまで続いたレンズの左側に配置をし、シャッターボタンや巻き戻しダイヤルに高級感を出し、フラッシュ部はフラッシュフジカに似せられ、チャージランプもフラッシュフジカと同様の計上で緑色のランプとする、という所迄は一から何からHANIMEX35 REFLEXFLASHとは変えフジカでございとした。フラッシュまちっくの採用とレンズの出っ張りを長くしてまでフジカのメンツを保った。そしてペンタ部まで大きくして「1眼レフらしいケース」をつけたのだ。

ああ、また最終回に行きそびれた。。。

それだけではない。意匠上も未来の予言を行っていたのである。




  1. 2019/05/22(水) 22:57:25|
  2. FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロジェクト 3W (What?Why?Who?終わりの巻)・フジカST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道12(次回完)

st-fc1.jpg

プロジェクト Xという番組があったが、それをもじって誰がどんなカメラを目指してこのカメラを作ったか。。。
むしろこちらが調べるプロジェクトである。

が、しかし。それはポンカメ2009年10月号、三宅岳氏の元SEDIKの社長さんへのインタヴューであっさりネタが割れるのだ。

What?・・・フラッシュ内臓コンパクトカメラ
Why?・・・フラッシュ内臓コンパクトカメラで究極の1眼レフ式にできないか
Who?…SEDIC(山崎義雄社長の号令の下、天才的発明家の専務の大島繁さん)
     山崎社長から富士写真フィルムに企画を持ち込んだらしい。
上の写真は、FUJICA ST-Fのカタログの中にも、この天才的な発想が堂々と構造図で書かれている。
距離計連動機のキヤノン ナイター(A35 Datelux)やRollei 35RF(1981年、日東光学製RFの意味はレンジファインダーじゃなくてローライ・ファミリーだそうだ)だと、衝撃などにより距離計の上下ずれや距離のずれが発症する。
ジャンク漁りの方には覚えがあろう。
カタログにある通り、小型で耐久力性のある~ミラーシャッターの記述はあながち嘘ではない。

もちろん10万回テストに合格。。。とかプロユースの意味ではなく、非常にディンプルであり壊れにくい。
機械式で電子的な請われもなければ、経年やバネが弱る、引っかかるなどのない限り、このシャッターは動き続ける。
上記の不具合は発売後40年を経てのことであるから、ちょっと酷である。

なぜガラスの立派なプリズムを使ってまで、それを補うようにへんてこりんな機械シャッターで補ったか…と私は疑問に思ったのだが、それは明確に「フラッシュ付きコンパクトカメラ」のなかでの「1眼レフ」という目標がはっきりしていたからであった。
ミラーシャッターというか、フォーカルプレーンシャッター以外の1眼レフは比較的ややこしい。
この時代になるとユニット化したコパルスクエヤのメタルフォーカルプレーンシャッターが量産化され、1眼レフに参入するメーカーも多くなったが、それにしてもレンズの絞は内蔵しなければならず、露光の時だけ絞り、撮影事前と事後に絞り羽を解放させる必要がある。
ましてや、このような機械式プログラムシャッターにはならなかったろう。

レンズは独立しており、レンズの中に絞もシャッターも含まれていない。
背後に、シャッターボタンを押すと絞り値によってセリ上がり量をコントロールされたバーと、
ミラーにくっついてくる変形七角形の穴がある膜(板)があわさって絞りとシャッターを兼ねる。
この、ミラーにくっついてくる変形7角形の穴は絞りの上側の役割をする。バーは下側。
絞開放だとバーは上がらず、ミラーもフルスイングするので露光時間も長くなり絞も解放となる。
逆に、絞リングを絞っていくと下のバーはセリ上がり、ミラがフルスイングせず途中で蹴落とされ、
露光時間も短くなり、穴も途中までしか顔を出さないから結果的に絞られたことになる。
この、小型化、簡便化の発送が先にあって、それで逆にコストダウンとなって、ガラスプリズムなどを載せられるようになったのであろう。

次回の完結編で明らかにしたいが、随分フジカらしい意匠に仕立て上げたのである。
同じくSEDICが豪州のバイヤーズブランドメーカーに供給したHANIMEX REFLEX FLASH 35は、
もっと徹底したスリム化、極限のスリム化を図っている。
部品などは違うようだが、構造、理屈的には一緒である。

目測型のピッカリコニカ・フラッシュフジカ型だとゾーンフォーカスなのでピントが合わないシチュエーションも出てくる。
かといって、Canon A35 Datelux(キヤノン ナイター)やRollei 35RF(1981年のフラッシュ付き距離計連動カメラ・日東光学製)型だとピント合わせの問題では不安がなくなるが、近接に弱い弱点は残るし、最短狐狸の1mほどでもパララックスが出てきてしまう。

同じコンパクトカメラでも1眼レフ式にすれば(小型化するにあたってヘリコイドの構造を簡便化したため最短距離は1mだが)、ぅローズアップレンズ1枚で拙者はできるし、コンバーションレンズも使える(しかしこれがx1.5で焦点距離も半端で、描写もよくない)。

一眼レフと思うから妙に見えるのだ。
初期のフラッシュ内臓カメラのうち・・・1ー目測、2ー距離計連動、3-1眼レフ
それぞれの利点を生かした、ピッカリコニカ族と思えばいいのだ。
その中でも気候的に異彩を放っている。


以下はカタログ、取説より。
世界初というのはちょっと無理であった。
製造元が同じSEDICの作ったHANIMEX REFLEX FLASH 35であったようだ。
面白いのは、海外市場ではFUJICA ST-Fは見つからず、国内市場ではHANIMEX REFLEX FLASH 35が見つからないということ。
製造元が同じでも、互いのシマは荒らさないということか。

stfchyoushi.jpg

こんな健康的な美しいおねぇさんをの写真を掲載すると、家族をとったサービスプリントにがっかりすることとなる。
stccjo.jpg

上の写真と同じことが言えるが、リバーサルフィルムだったらこれ位行けるかもしれない。
問題はそこに写るのが「だれ」かだ。
stfcdls.jpg

フィルターワークができるのは、このカメラの面白さ、クローズアップレンズは実用性を高めているのは確かだ。
ケンコーを推奨しているのが面白い。
stfcfil.jpg

TVが撮れるといっても、こんなに光線状態のいい、かわいい女の子を登場させるのは販促だ~ じゃなくて反則だ!
stfctv.jpg

取説の方がリアリティーはある。
stfttele.jpg
一番左のバレーの写真は、フラッシュフジカデートのASA感度ダイヤル操作での露出補正の項に掲載されている。

stftsessha.jpg
美しすぎなくてよろしい。


出たぁ~!!和服のおばちゃん。これはフラッシュフジカデートとも同じ写真だ。
先ほどのテレコンを使った望遠撮影のページのバレーの写真と。このST-Fの取説の露出補正のバレーの写真は1ページにまとめてASA感度ダイヤルを操作して舞台写真を撮るための露出補正の項にまとめられている。
stftroshutsuhosei.jpg

次回
FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道の最終回
「SEDICはいかにしてFUJICAに仕立て上げたか、そしてFUJICAの1979年とは、そして未来・・・」です。







  1. 2019/02/20(水) 07:12:26|
  2. FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Canonの取った道(距離計連動から赤外線アクティブAF)FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道11

2canon.jpg
FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道も、そろそろ終わりに近づいてきた。
実物で見る当時の状況証拠、
そのたびに変なものを買い込んだり、実に莫大な投資となってしまって、それが実におろかだなぁとおもいます。

Canonの場合AFカメラでは若干遅れたが、遅れたというか、満を持すといった感じです。
危なげなAFより赤外線アクティブ式で安定したものとなり、モータ巻き上げも相まって、評判となった通称オートボーイ(AF35M)の登場である。
その間のつなぎとして、Canon Datelux(通称ナイター)である。

Canodate-Canodate E-Canon datamatic-Canon Datluxと進むCanonの日付写し込みカメラの系譜である。
Dateluxではピッカリコニカ型の内臓フラッシュを入れたが、FUJICA ST-Fとは違い1眼レフタイプを採用せず、距離計連動を採用した。まぁこっちの方が当たり前なのだが、、、

まぁそつのないきっちりしたものだ。フラッシュ不動品が多いような気がする。台湾製で、安い部品を使ったのだろうか。
しかし1970年代末このような距離計連動機を組み立てる技術力があったんだなぁ、台湾に。

満を持している間があったからこそこのカメラ(Datelux)も存在し得たといえる。

さて、これからは多分、あと2記事
1.セディックのプロジェクト 3W
2.いかにセディックはFUJICA STシリーズとなったか(1979年富士写真フィルムは何をしたか)

1は2009年10月号のポンカメ記事であっさり割れた。
2は、意匠の問題という些末なことだがちょっとだけ面白いことで、
フジフィルムのサイトと海外の物証から見たターニングポイント。。。
ちょっと海外オークションサイトの写真を拝借しなければならないが(これにはジャンク品が必要なのだが、海外送料まで払ってジャンクを数体買うなんて馬鹿なもことをできないから)、

グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国より良さそうな個体を取り寄せた。


  1. 2019/02/10(日) 00:14:10|
  2. FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

聖典を読み説く(3・光は闇に輝いている)完全なるストロボ内蔵カメラの登場KONICA C35EF開発者は横須賀出身だったぁ~~!!しかもピッカリコニカじゃなかったぁ~~!!!の巻(FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道10)

p6.jpg
(なんと新発売時にはピッカリコニカの愛称ではなく、前モデルまでの「じゃ~に~」の愛称が使われている)

確定的な資料が薄い中、取説や、パンフレットは第一次資料となる。
しかし、完全なるエレクトリックフラッシュ内臓カメラ、KONICA C35EFは、メーカーサイトに1974年(昭和49年)のページにカメラの写真が載っていても、1975年(昭和50年)のページに3月発売とある。
私の持っているパンフレットの最後に小さく7502C30と書いてある。
想像するに75年02月・・・3月発売説は正しいのかもしれない。発表はもっと前だろう。

KONICA C35EF前期型のシャッター速度は1/60と1/125秒だ。
p1.jpg

この後、後期型では1/250秒が付け加えられ、セルフタイマーが付け加えられる。
これは、追従したフラッシュフジカの方がセルフタイマーを供え1/4~1/800秒迄のプログラムEEシャッターを内蔵し機能が充実していたこともあるのだが、もっと別な角度から見ることができる。

1976年9月、海外向けに、11月に国内向けに発売されたフラッシュフジカ・フラッシュフジカデートは同時にフジカラーF-II400(ASA400)と同時に世に送り出され、F-II400・24枚撮りを同梱し、F-II400の使用を推奨している。
世界初のISO400のネガカラーフィルムである。
FFDBOX.jpg


新しい技術の投入された高価なフィルムをどんどん売りたいとの思惑もあろうが、一つはゾーンフォーカスの被写界深度稼ぎ、また、感度が高くなれば大光量ストロボを使うのと同じ、と宣伝されている。

前期型の発売されたときの小西六のネガカラーは、サクラカラーII(ASA100)20枚撮りであった。
p7.jpg

もちろん前期型のC35EF(ピッカリコニカ)もASA(ISO)400に対応している。
しかしそれはモノクロネガの話だった。KODAKのTri Xなどである。
であるからC35EFの発売当初は主にファミリーカメラにはカラーネガフィルムが主流になっていたし、
白黒写真をこのカメラで撮ろうなんてへそ曲がりはいなかったであろう。
テレビもカラーが主流となり(白黒テレビとカラーテレビの生産の逆転は昭和44-45年だ)、
ファミリー写真はカラーである。

フジカラーF-II400はまだ発売されておらず、カラーはASA100が当たり前だったし、F-II400が出ても、普段使いには、画質的に役不足な感があった。
ISO400のネガカラーで、フジカラーが各社よりこの後もリーダシップを取って行く。
HR,HRII,と進み、HRIIは色は良くなったがまだ粒子が荒くてと思っていたが、次のHR Superでこれぞ常用の域と思いを新たにしたものである。

現在でいうと働く時間はブラックでも、収入はどんどん上がる時代の昭和40年代前半、
昭和44年に「モーレツ」という合言葉でTVCMで丸善のガソリンのCMが流行ったが(奇麗なおねぇさんのスカートがめくれるのもあったろうが)、猛烈な時代を超え学園紛争も収まり、時代が落ち着きかけたころ、第一次オイルショックを乗り越え、狂乱物価の後¥31,800-という値段を引っ提げてやってきた。昭和50年代という新時代の到来、これ1台でどんなところでも撮れそうなカメラの到来、この全能感は現在に至るまでも、カメラの消費に必要な感覚である。

ちなみに昭和49年に幼稚園に入園した私は、昭和50年台という新しくあか抜けた時代を感じていた。

試作段階での感電事故による影響らしいが、フラッシュ内臓のカメラは。いわゆるプラカメとなる。
これも新しい時代の到来を思わせた。

話は少しさかのぼるが、KODAKの110カートリッジフィルムを使うポケットインスタマチックや、国内メーカーのポケットカメラといわれるものはC35EFの発売後もしばらくは善戦する。コダック製のものより無駄がなく良く写るフジカなどのものが(でたぁ~~SEDIC製!!)が多かったように思う。

しかし、いかんせんフィルムサイズが違い、画質も違う。。。はずだった。

はずだったのは、110カメラは焦点距離の短いレンズを搭載している。20㎜、25㎜、など。
良いレンズを搭載したものは被写界深度の深さもあって、また当時純正プリントが画質的にも頑張っていたことも相まって、きれいに撮れているように見えることも多かった。

だからフラッシュフジカは400を使わせたかったのだろう。

ファミリーカメラはいつからだろうというと、これがなかなか難しい。戦後2眼レフブームに火をつけた1950年(昭和25年)のリコーフレックスIIIだという人もいれば、フィルムが倍使えるオリンパスペンなどだという人もいれば、自動露出(たいていはメカニカルシャッターでシャッター優先だが)EEカメラ、ことにキヤノンが発売したキヤノネットだという人もいる。

また昭和初期から10年代初めころまでの都市部の生活水準の豊かさは、現在の我々の想像を絶するものがあり、大卒だと初任給60円(これは相当な高給だったはずだ)丸々叩いてベートーヴェンの第九シンフォニー8枚組を買うような時代である。
ドイツのバルダは日本に組み立て工場を作り、またカメラだけでなく自動車のフォードも一部国産化、レコード会社も関税の問題から日本ビクター、日本コロムビアなどが勃興するのだ。

カメラもライカや高級なドイツカメラ、国産化したキヤノンなどは高価で高値の花でも、前時代の乾板使用のハンドカメラといわれる蛇腹の付いた乾板用のカメラは投げ売りされたらしい。またメモカメラと銘打ってボルタビットなどのカメラも比較的安価に発売され、広告などでも女性が写真を撮っている写真が掲載されている。

土門拳が母校の大学を卒業する折、卒業アルバムの写真を撮ったのも1937年(昭和12年)で、このころの文化水準の高まりは急速なものがあった。1940年の幻の東京オリムピックにはTV放送を予定していたほどである。

当時数円という安価で買えた円カメなどもあり、カメラを持ちたい人は安いカメラでよければ持ったし、ちゃんと家族の写真などを欲しい人は写真館に行ったり出張撮影を頼んだ。

ちなみに、このカメラを開発した内田康男氏は、なんと当地横須賀出身だったということである。
軍港を持ち軍需産業、またその従業員を相手にする産業も栄え、酒屋の若旦那からカメラの手ほどきを受けたという。

しかし皮肉なことに、横須賀は当時要塞地帯。
神奈川県の杉田以南は電車の窓のシャッターを閉め、写生画も検閲の対象となった。
であるから、当時の横須賀の世相を知るには、絵ハガキ屋の発行した絵葉書が重要な資料となる。

地形の分かる写真などはご法度で、ロクに写真も撮れなかったろうに。特高警察にカメラを持って歩いているのを見つかったらスパイ容疑もかけられたろう。

脱線した。
日本はカメラメーカー、光学メーカー、部品のメーカーなどが乱立し、しのぎを削ってきた。
戦後室内写真に対しては大口径レンズ、ピントの外れないように距離計連動といった、ドイツでは高級なカメラに属するものが昭和30年代よりどんどん出現する。
当初高級カメラであったが、シンプルで大量生産の新工場まで建て、コストダウンを図り、キヤノンが1961年(昭和36年)にキヤノネットを発売すると随分とカメラメーカーが淘汰され、生き残ったカメラメーカーも大量生産で追従してゆく。しかしカラーフィルムは感度がまだ低く、値段やプリント代も高価であり、感度も昭和30年代にはASA10,25,64などで、なかなかカラーは戸外や,フラッシュバルブ(閃光電球)を使った室内撮影となる。

1965年のASA100のカラーネガフィルムの登場は、さぞや心強かったろうと思うが、それ以前から、カメラへの露出計内蔵、EEカメラなどが発展することとなったのは、フィルムラチュード狭くカラー写真は難しかったのである。
高価なカラーフィルムはしばらく価格の中に現像料も含まれていたらしい。
これはフジフィルムを例にとると1965年のフジカラーN100が出るまで続いたようで、ニュースフィルムなども1967~68年あたりを境にして白黒からカラーへと入れ替わる。つまり、昭和40年代初頭は白黒の時代。1970年はカラーの時代となり、1971年からフジカラーもコダックと同様の現像液やプロセスに対応できるようになった。

このころになると、カラー写真もカメラも本格的に大衆化する。
アサヒペンタックスの1眼レフが安かったといってもサラリーマンの月収以上である。

高価なカラーフィルム、きれいな絵を出すために露出の塩梅が難しかった当時のカラーフィルムに対してのEE化によってどんどん大衆化するにしてもフラッシュバルブ(閃光電球)をいちいち買って、家庭平和をカラーで撮るのもそれなりにお金がかかることであるし。エレクトリックフラッシュ(ストロボ)は高価であり、かつ露出の決定も難しかった。
ASA100でガイドナンバーがいくつ、距離が何mだったら絞値がいくつなどという計算式に頭を悩ませ、レンズシャッター機だったらいざ知らず、フォーカルプレーンシャッターだとエレクトリックフラッシュは1/30秒より遅いシャッター速度にしないと絵が途切れるので閃光電球のFP球の方が便利だなぁ、とか、それらの接点の切り替えを間違えたとか、とにかく私も1980年代前後に写真を始めた人間にとっても面倒な思いをしたし、ストロボは中古でも小中学生にはなかなか購入も難しかった。

ああ、つかれた。脱線しまくり。
昭和50年代という新時代を迎え、プラカメ出現、面倒なことは一切抜き、きれいなカラー写真が簡単に撮れるというKONICA C35EF登場だ。距離が目測じゃないかって…いつの時代でも人間が手を下さないといけないのよ。デジカメ時代になっても、瞳認識時代になっても、そっちの人の瞳じゃなくってよ。。。とか、、、だったら中距離にして常焦点状態にした方が歩留まりが良い。
特にカラー時代になってからは、色で表現できるため、多少の解像度の定価よりも色再現の良いほうが良く写って見えた。
色をこってり乗せて写真を見せるという手法は多少のピントの曖昧さも受容する。

戸外だったら3m、屋内でフラッシュ撮影だと、日本の住環境から1.5m位にする注意力があればOKなのである。

以下の3枚の写真は、他のページ。
フラッシュの多様な使用法もカタログで一目瞭然。思いっきり幸せな家庭を演出しているなぁ。
しかしだ、この子たちが成長するころにちょうど「積み木崩し」の時代がやってくるのは皮肉である。
じゃ~に~コニカを卒業してなかった新発売時のピッカリコニカの仲間たち
p2.jpg
p4.jpg
p5.jpg
嗚呼、本当に疲れた




  1. 2019/01/26(土) 01:40:59|
  2. FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ

プロフィール

横須賀与太郎

Author:横須賀与太郎
別のHNをナンマイダー村井と申します。SIGMA quattro sd Hと心中するためフィルム中心からデジへ宗旨替えしました。フォビオンquattroとμ4/3とに泣き笑い、銀塩ハーフと2眼レフに泣き笑い。
機材・・・
・暗箱
SIGMA sd quqttro H
Panasonic LUMIX G8
TOSHIBA Allegretto PDR-M700
SONY DSC-S75
OLYMPUS C3040ZOOm

OLYMPUS PEN-F
YASHCA-mat(LUMAXAR80mm)
FUJICA ST-F
HANIMEX REFLEX FLASH 35
Rolleicord Ia(Triotar75mm/4.5)
FUJI PicPAL2
SIGMA SA-9

鏡玉
・SIGMA DG ART 35mm/1.4(SIGMA用)
・SIGMA DC 17-50mm/2.8(SIGM(SIGMA用)
・SIGMA DG APO 70-300/4-5.6(SIGMA用)
・SIGMA 28-105mm/3.8-5.6 UC III ASHP.IF(SIGMA用)


・SIGMA DC DN 16mm/1.4 C(Panasonic LUMIX G8用)
・SIGMA DC DN 30mm/1.4 C(Panasonic LUMIX G8用)
・X VARIO 14-42/3.5-5.6 PZ(Panasonic LUMIX G8用)
・X VARIO 45-175/4-5.6 PZ(Panasonic LUMIX G8用)

・G-ZUIKO Auto-S 40mm/1.4(OLYMPUS PEN-F用)

・KIYOHARA SOFT VK50R(Tマウントで各社共用)
その他Tマウントレンズ、
M42レンズ→シグマSAマウントで使用
抑えとしてMFレンズ用としてEOS 620を待機させている。
EOS用にSIGMA UC ZOOM28-70/3.5-4.5を待機させている。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

フィルムカメラ撮影記録 (33)
放)Zeiss Ikon/Nokton 35/1.2 (4)
放)HEXAR RF (1)
放)BESSA-T (1)
ぼやき (7)
本日の仕入れ (6)
カメラ浮気履歴 (2)
放)BRONICA S2 (2)
放)Nikkor 135mm/3.5 旧Bronica (1)
放)MC Zenzanon 75mm/f2.8東京光学旧ブロニカ用 (5)
放)Nikkor P.C75mm/2.8(旧ブロニカ用) (2)
放)Nikkor H・C 75mm/2.8DX(旧ブロニカ用) (2)
放)MC Zenzanon 80mm/2.8 (Carl Zeiss Jena) (1)
放)Nikkor H 5cm/3.5(旧ブロニカ用) (2)
カメ欲について考える (13)
放)Zeiss Ikon(COSINA) (4)
放)Leica M4-P (0)
放)安原一式 (0)
放)MAMIYA PRESS (2)
放)Lumix G1/G VARIO 14-45mm (14)
放)HELIARClassic 50mm/f2(COSINA)/G1 (4)
放)Heliar 50mm/f3.5/LUMIX G1 (2)
放)NOKTON 35mm/1.2(Lumix G1) (4)
放)M-HEXANON 50mm/f1.2(Lumix G1) (7)
デジ (4)
放)JUPITER-3(50mm/1.5)/G1 (2)
1眼MFレンズ (1)
日本にライカは不要だった (1)
放)KONICA PRESS (1)
放)M-HEXANON 90mmf2.8(Lumix G1) (1)
放)Nikkor-N・C Auto 35mm/f1.4 (3)
放)Nikon F2 (3)
障捨)Nikon EM (2)
放)NIKKOR 55mm/1.2 (1)
放)ロシア、中国、東欧、赤色カメラ (1)
放)珠江 S-201 (1)
放)蛇腹スプリングカメラ (2)
古写真 (0)
Canon EOS 100 QD (0)
プラカメ大好き (1)
放)M-HEXANON 50mm/f1.2+HEXAR RF (2)
障)RICOH MIRAI (1)
Yashica-mat Lumaxar 80mm/3.5 (3)
放)Bolsey C22 (4)
放)PENTAX ES (2)
障&捨)SR素子FinePix F700,710 (9)
放)SIGMA zoom-ε28-70/3.5-4.5 (1)
放)M-HEXANON 35mm/2 (1)
放)HEXANON 52mm/1.4 (2)
放)Panasonic Lumix GH1 (4)
放)CF Planar80mm/2.8(Hasselblad) (4)
放)国産Summar (2)
放)FED-4a (1)
Color Lanthar42mm/2.8 Voigtlander (1)
Triotar 40mm/3.5(Carl Zeiss)Rollei C35 (1)
放)SUPER ROKKOR 5cm/1.8 (2)
放)AUTO ROKKOR PF 58mm/1.4 (3)
放)Geronar 150mm/6.3(Rodenstock) (1)
放)Leica 0型(復刻) (4)
放)面白レンズ工房(Nikon) (1)
嫌中運動 (1)
OLYMPUS Camedia C2040Zoom (3)
放)LUMIX GH1 20mm/f1.7(Panasonic) (7)
放)SEKOR 150mm/4 SF(MAMIYA RB67) (2)
放)KL90mm/3.5 MAMIYA RB67 (1)
放)RB67 KL127mm/3.5 (1)
放)Kiron 28-210mm (1)
放)Zenzanon 100mm/2.8 東京光学 (1)
Takmar 58mm/f2(初代PENTAX AP用) (1)
放)KL140mm/4.5Macro(MAMIYA RB67) (1)
放)COSINA 100mm/3.5 Macro (2)
放)SEKOR C 50mm/4.5(MAMIYA RB67) (1)
放)RB67用SEKOR100-200mZoom(MAMIYA) (3)
放)KL75mm/3.5(MAMIYA RB67用) (2)
放)HEXANON AR 50mm/1.7 (1)
放)SMC TAKUMAR 90mm/2.8LS (2)
放)T-22(Lubitel 166)LOMO (3)
放)C Planar80mm/2.8 T*(Hasselblad) (5)
放)C Planar80mm/2.8(6枚玉 Hasselblad) (1)
放)Arsat 80mm/2.8(KIEV 6Cソ連中判) (1)
放)Agnar 85mm/4.5(Agfa Isolette I) (1)
放)Hexanon48mm/2 Konica IIIA (2)
放)Nikkor 50mmO.C/2.8 旧ブロニカ用 (1)
放)Distagon 60mm/3.5 CF(HASSELBLAD 500CM) (3)
S-111-2 75mm/3.5(海鴎203-1) (1)
放)HEXANON 58mm/5.6 Konica Press,Koni-Ome (6)
放)HEXANON 90mm/3.5Konica Press,Koni-Ome (3)
放)HEXANON 180mm/4.5Konica Press,Koni-Ome (4)
放)Achromat 80mm/8(DACORA DIGNA) (1)
放)SMC TAKUMAR 75mm/4.5(PENTAX 6x7) (1)
Zenit 212K(MC HELIOS-44K-4 58m/2) (1)
放)Planar CB80mm/2.8(Hassel 500C/M) (2)
放)Triplet-22,Lubitel 166+(lomography) (3)
SEKOR5cm/2.8(MAMIYA35II) (1)
放)SMC TAKUMAR 55mm/3.5(PENTAX6x7) (1)
放)Color Sygmar 50mm/3.5(Windsor35東興写真) (1)
放)ぎょぎょっと20(対角魚眼3枚玉Nikonおもしろレンズ工房) (1)
放)SMC TAKMAR 135mm/4 Macro(PENTAX 6x7) (1)
捨)memowell(魅惑の2焦点・38㎜-3㎜) (1)
Takumar50mm/3.5(Asahi flex IA) (8)
放)YAHINON80㎜/3.5(YASHICA Mat 124G) (3)
放)Petri PF-ZOOM (1)
放)PENTAX ESPIO 928(28-90mm) (1)
放)INDUSTAR61L/Z(50mm/2.8) (1)
放)XR RIKENON 50mm/2 (1)
放)W.ROKKOR-QE35mm/4 (1)
放)PENTAX67用AF400Tブラケット (1)
COLOR LANTHAR42mm/2.8(Vitessa500L /Zeiss Ikon Voigtlander) (1)
放)長城PF-1(中華) (2)
FUJI CARDIA mini ELITE op (0)
放)COSINA CMSシャッターダイヤル電動で回す。 (2)
Kodak RETINA S1(Germany) (4)
PENTAXLENS 34mm/3.8(Pino J) (1)
FUJINON 40mm/2.8(FUJICA ST-F) (6)
放)CANON LENS 40mm/1.9(AF35ML) (1)
長城90mm/3.5(長城DF-4)GREAT WALL (3)
放)VIVITAR TW35(フォーカルプレーンシャッタープラカメ) (2)
放)spinner 360° (3)
出棺・遺影・生前写真 御供養場 (5)
放)YASHICA LENS 38mm/2.8(YAHICA SNAP) (2)
その他ジャンク (3)
仕方なく携帯で (1)
放)HOLGA 120 TLR (1)
Solitar40mm/2.8青島-6(qingdao) (1)
浮気というより本気 (1)
HANIMEX35 FLASH reflex (1)
HANIMAR 41mm/2.8(HANIMEX REFLEX FLASH 35) (2)
SONY PC1(バリオ・ゾナー)DV (1)
GOKO MacromaX FR-350 (2)
放)MINOLTA AF-S初期型 (1)
放)PENTAX ZOOM 70 (1)
G VARIO 14-140/f4-5.8 (4)
EOS100+430EZ (1)
放Nikon F50+SIGMA28-80 D/3.5-5.6 MACRO非球面 (2)
放)AUTO BELLOWS RKKOR100mm/4 三枚玉(minolta) (3)
放)K/L 65m/f4(MAMIYA RB67) (2)
放)K/L150mm/3.5 L(MAMIYA RB67) (1)
Lumix G8(型落ち決定)Panasonic (3)
Sigma 35mm/1.4 DG ,Sigma sd H quattro (17)
X VARIO 14-42mm/3.5-5.6 PZ(LUMIX G8) (2)
X VARIO 45-175mm/4-5.6 PZ(LUMIX G8) (3)
Didtagon 7.65mm/2.8 Carl Zeiss(SONY DSC-F77 (3)
放)HEXANON40mm/2.8(KONICA EE matic初代3枚玉) (1)
放)SIGMA SD14 (1)
MacromaX38-120mm.10cm ULTRA MACRO(GOKO MAC-10 Z3200) (2)
善良なる小市民にとって良く写るということはどういうことか (4)
Carl Zeis Vario-Sonnar7-21mm/f2-2.5(SONY DSC-S75) (2)
Carl Zeiss Vario-Sonnar T*7,1mm-51mm(SONY DSC-F828) (2)
OLYMPUS SUPER BRIGTZOOMLENS 7.1-21.3mm/f1.8-2.6 (1)
TOSHIBA Allegretto PDR-M700(CANON 5.7-57/2.8-3.1(37-370mm相当) (5)
SONYDSC-F717(Carl Zeiss Vario-Sonnar 9.7-48.5mm/2-2.4) (4)
OLYMPUS SUPER BRIGTZOOMLENS 7.1-21.3mm/f1.8-2.6(C-3040Zoom) (1)
0LYMPUS BLIGHT ZOOM LENS 7.1-21.3mm/1.8-2.6(C-4040ZOOM) (1)
Carl Zeiss Vario-Sonnar 7.1-35.5/2.8-3.3(SONY F505K) (2)
東芝Allegretto PDR-M70,7-21mm/2-2.5(キヤノン製と発表されているが) (4)
TAMURON 200mm/f5.9(TAISEI KOUGAKU) (1)
AF-S Nikkor18-70/3.5-4.5ED DX(Nikon D70S) (1)
放)SR素子センサーの最後(FUJI FinePix S5pro) (1)
SIGMA APO DG 70-300mm/4-5.6 macro (6)
SIGMA UC ZOOM 28-70/3.5-4.5(for Nikon)FUJI FinePix S5pro使用 (0)
AF-S NIKKOR 35mm/1.8G DX,FUJI FinePix S5pro) (1)
SIGMA搭載のFOVEON素子とFOVEON quattro素子の内ゲバ解消祈願 (1)
SIGMA DC17-50mm/2.8EX HSM(SIGMA SD14) (1)
CANON ZOOM LENS 10X 5.8-58mm/2.8-3.1 USM(CANON PowerShot S1 IS) (2)
VK50R(KIYOHARA KOUGAKU) (1)
SIGMA 35mm/1.4 DG Art,SIGMA SD14 (5)
放)SIGMA 18-50/3.5-5.6,FUJI FinePix S5pro (3)
SIGMA MINIZOOM 28-80mm/3.5-5.6 MACRO ASPHELICAL HF (2)
SIGNA UC ZOOM28-70/3.5-4.5 (5)
放)SIGMA UC ZOOM 70-210/4-5.6 (1)
SIGMA 30mm/1.4 EX DC HSM (2)
G.Zuiko 40mm/1.4(OLYMPUS PEN-F) (2)
TOSHIBA Allegretto PDR M60 (1)
SANYO DSC-MZ1 (5)
DG SUMMILUX 15mm/1.7, Panasonic LUMIX G8 (2)
Kenko fishi-eye 180° (1)
SIGMA SD1 merrill (1)
SIGMA SA-9+EF500 SUPER;+28-105/3.8-5.6 UC-III (1)
SIGMA 35mm/1.4 DG Art,SIGMA SA-9 ISO 100フィルム (1)
CASIO XV-3 (2)
J-Phone SH04 (1)
時限記事 (0)
SIGMA ZOOM UC III 28mm-105/3.8-5.6ASPH.IFとsdQH (1)
Carl Zeiss Vario-Sonnar7-28mm/2.8-4 SONY DSC-V1 (1)
SIGMA SD9 (12)
SIGMA 17-50mm/2.8EX HSM. (0)
SIGMA 17-50mm/2.8EX HSM,SIGMA sd quattro H (2)
Minolta SR-1s (2)
minolta SR-7(ROKKOR PF58mm/1.4) (1)
SIGMA30mm/1.4DC EX(SIGMA SD9) (5)
SIGMA30mm/1.4DC DN,Panasonic Lumix G8 (1)
SIGMA 30mm/1.4DG EX,SIGMA sd quattro H (1)
SIGMA SD9 ISO400編 (1)
SIGMA EF-630(Flash) (1)
フルサイズミラーレスの動きとシグマのありよう (1)
SIGMA組裏組員脱出記念 (1)
YONGNUO 50mm/1.8,CANON EOS digital初代黒 (5)
CANON EF-S 18-55mm/3.5-5.6 II ST,CANON EOS Kiss digital初代黒 (0)
TOSHIBA Allegretto PDR-M1 (3)
水準器不良について(Panasonic LUMIX G8) (1)
PETRI(1948年) (1)
Leica,Panasonic,SIGMA協業フルサイズミラーレス発表(フォトキナ2018) (1)
Nikon D50 (1)
YONGNUO YN35mm/2(Nikon D50) (1)
SONY dsc-S40,Carl Zeiss Vario-Tessar5.1-15.3mm/2.8-5.1 (1)
FUJICA ST-F道とHANIMEX REFLEX FLASH 35道 (15)
G.Zuiko Auto-S 40mm/1.4,Lumix G8 (1)
SELBY"ムサシ”TW-D (2)
修理品依頼品 (1)
資料 (1)
HANIMEX RF35d (1)
HEXANON38㎜2.8、KONICA C35EF(ピッカリコニカ) (1)
家庭、旅行、小市民的カメラとレンズの問題。 (1)
SIGMA16mm/1.4 DC DN(μ4/3 LUMIX G8) (2)
FUJINON 55mm/1.8(SIGMA sd quattro H) (1)
F.Zuiko 38mm/1.8(OLYMPUS PEN-F) (1)
ピッカリコニカに関して少~ぅし考えてみる。 (1)
KYOCERA S2(スマートフォン) (1)
Panasonic G 20mm/f1.7 ASPH II(LUMIX G8) (3)
LANTHAR 50mm/2.8 Vitorona,Voigtrander (1)
Rollei Lens 40mm/2.8(Rollei 35RF日東光学1981年) (1)
FUJICA STX2 (1)
FinePix F10(FUJIFILM,2005) (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード