

340万ドットなのにねぇ。。。
低画素振興という変態趣味を持ち、さらに大型APS-Cのちょっと小さめ。
これだけ趣味的心を満たしてくれるカメラはない。
あとはアサヒフレックスくらいかなぁ
初代ヤシカマットはローラいレフより洗練されているしなぁ。
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- 2018/08/18(土) 20:23:18|
- SIGMA30mm/1.4DC EX(SIGMA SD9)
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(SIGMA SD9,30mm/1.4 DC EXで撮影)
民間の教材メーカーで、ここまでクリアするとこの商品。。。などと。。。
そんな馬鹿な物につられるのやめなさいと。。。
光学系だったら元値がわかるから、とキーホルダー付きのトイデジの時はやめさせて、SONYF77(中古)を、
、モロにプラ丸出しのミラー加工のしてある双眼鏡の時には、一応Nikonの一番安いので5000円くらいのものを購入した。
まったく安物で釣ろうというのだから参ってしまう。
今回は手を回すのが遅かった。
写真で見るとそれなりに見えるしKenkoなんて書いてあるからそこそこだと思うが、
玉も含め総プラで、一番ひどいのはこの貧弱な足以外に設置できるものがないのだ。
チャチでもいいから三脚穴をはめ込めるようにしてほしかった。
表に出て使うもんだろう。
こんな低くてすぐ折れそうな足でどうするのだ。
まぁ月でも見てみようと思うときに、戸外にこの小さな望遠鏡を乗っけるテーブルがあるとでもいうのか。
このようなつまらんものに名前貸すな!! ボケ!!Kenokも名の知れた日本のメーカーであることを自覚しろ!!
もう一度言おう!Kenokoのボケ・カス・トンマ・マヌケ・アンポンタン・クソ・ババ・うんこ!
三脚穴アダプターくらいつけろチャチでもいいから。
- 2018/07/29(日) 09:51:08|
- SIGMA30mm/1.4DC EX(SIGMA SD9)
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私が今の時代SD9使っているのもあべこべだが、千葉銀とみずほ銀行の共同ATMまで占めてセブンイレブンへ行けと??
メガバンク大みずほ銀行は四街道を捨てたな!!20年近く世話になっている地区に不義理をするとは許せん!!
はは~ん、ミニストップというコンビニに行けばATMがあるんだね。。。
セブンイレブンじゃ、「みずほ銀行」という看板が付いているわけではないから。。。
駅から離れたコンビニにしかないということか「みずほ銀行」のロゴは見れないわけか。。。
そのうち「なにこれ~ 福島みずほさん みたいな銀行。。。もりかけ何年やってるのかしら。。。」なんて言われかねない。
慢心があるのだろうが、合理化の前に駅あえに一件でもいい、専用のATM設置して看板をかかげろ!
第一勧銀時代からのユーザーとしては情けない限りである。

(これだけ70-300APO DGで撮影)
もう龍馬の妻、おりょうさんとカレーで町おこしするのはおよしなさいって!!
横須賀村は米ガ浜に来たときは西村さんの妻で「西村ツル」さんだったでしょ!!

良い子が遊んでいる時間に空いている居酒屋。。。

奇麗だなぁ。。。きれいに咲いている薔薇でCLOSE。OPENじゃないんだ。。。

駅前トイレの建物のわきの植木に一番壁寄りに咲いているミニ薔薇。。。そんなあなたがいとおしい。見て!!なんて言わずひっそいrと咲いている。

道に背を向け咲く花。人目なんざ関係ない。

カウイフヒトニ ワタシハナリタイ
- 2018/07/21(土) 00:05:18|
- SIGMA30mm/1.4DC EX(SIGMA SD9)
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先日、さる大学生中心のオーケストラを振る栄誉をいただき本番を終えたが、
午前中のG.P(通し練習)の時に写真を撮っている青年を見つけた。
オーケストラのメンバーや雰囲気、を撮られていた。
団から写真を頼まれたのだろうか。
即私はにじり寄っていって
「あの…カメラは何をお使い・・・KPですか!!」
お主、違いの分かる男よのぉと、いたく感心。
撮らせてくださいと逆に申し出る。
SIGMA 化石デジ1のSD9と30/1.4 EX。
うむ、ISO 100だと苦しい。
今度は撮ってくださるという。
あの楽譜か指揮棒をもって・・・と、彼が言い終わるか終わらぬうちに、
「いや、シグマユーザーとして撮ってください、、、」
とSD9を下げてピースした。
我ながらあほよのう。
この青年は高感度に強く「実のあるカメラ」で暗いところもサクサク撮っていた。
レンズも定評のあるものだ。
俺も本当はこれを買う、、、いや買いたいはずだったんだ。
注文したのだが、その件でで返信の電話があった時妻が横で聞いていて、何か察したのだろう。即座に×
しばらくの間KP,、、KPと、悶々としていたが、シグマという女神が私に啓示を与えた。
いや、天使ガブリエルのようなものか。いや、サタンがガブリエルに化けたのであろうか。
黒いサタンのカルタを振って極長期の返済に追われる事となった。
SIGMA sd quttro H,35mm/1.4DG Art,バッテリーグリップ、EF-630(ガイドナンバー63の高性能シグマ製フラッシュ)
さすが悪魔の誘惑だけあって、幸せな高精細な画像が撮れるのだけれど。
だが、実質最低感度のISO 100しか使えない。。。極端なセンサーを積んだカメラだ。
高感度に強く、レンズもよいPENTAX KPで押し通していた方が少し安く、
実質的に撮れるシーンが多かった。
この青年は実に賢く実のある選択をし、苦労して購入されたそうだ。
50を目前を控えたおっちゃんは、この青年に頭が下がる。
- 2018/07/16(月) 00:13:58|
- SIGMA30mm/1.4DC EX(SIGMA SD9)
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このカメラは2002年発売の340万画素という今からは考えにくい低画素のデジタル1眼レフだが、
FOVEON X3センサーだから、掛け値なしの340万ドットだ。1ドットで必要な色を出せる。
通常の4画素で1色を構成するベイヤー型のセンサーでいうところの680万画素くらいの実力はあるとされた。
2012年、SD1以降、画素数が飛躍的に上がったため、
高性能なレンズが必要になった。
そのためレンズも飛躍的な進歩を遂げたが構成が複雑となった。
しかし高画素となったFOVEON quattroセンサーと,高性能レンズだと、
35㎜/1.4でもお前マクロレンズかよ。。。という感じで、フグやの水槽のフグを撮ったら、
水槽のガラスのヘアラインを繊細かつ鋭く映し出す。
フィルム時代、おおよそ1眼レフの標準レンズはF2~1.7前後、1,4はお金持ちか見栄っ張りか。。。極暗いところを撮っているプロなどがf1.2を使っていた。
ダブルが薄型を基礎としていた。
国産のf2~f1.7くらいのレンズはまずはずれがないといってよかろう。
デジタル1眼レフ用に2005年発売となったSIGMA 30mm DC EXの構成図だ。

まぁ、なんともフィルム時代に見慣れた形ではありませんか。
なんか贅沢なガラスをたくさん使って…
このレンズ発売まで、フルサイズの広角28㎜/1.8などを使っていたのだろうか?
しかしさすがレンズメーカーのシグマのカメラである。ズーム付きのセットが多かったようである。
しかしシグマはデジタル用レンズに早くから力を入れ金色の鉢巻を巻いたレンズをデジ1普及初期に多用されたようなのである。
FUJI FinePix S5proではこのレンズを使い、いい思いをした。
もちろん母体がNikon D200ニコンFマウントだ。
ニコンのレンズをすべて捨ててシグマのフィルム時代の色を思い起こさせるものに追っ手をかけた。
FUJI SR素子の最後、ある意味完成されることのなかった素子だが、
フジのセンサーの色の良さでケーキの上のラズベリーやイチゴなど、造作もなくJPEG撮りっぱなしでOKだった。
Nikonレンズより、SIGMAのレンズの方が適合性があったよ。
何とかして遠くないうちに、現行品の30㎜./1.4 DC Artを買いたいと思っている。
何せ30mmEXや35㎜Artが良かったためだ。
マイクロフォーサーズ用に買った30mm/1.4 DC DNのマイクロフォーサーズのものを使っているが、
家族の中の写真の採用率が良くなる。
- 2018/07/14(土) 01:14:47|
- SIGMA30mm/1.4DC EX(SIGMA SD9)
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